雑読書、フットサル、人生相談を趣味に持つ、獣医で小企業の社長のブログ

娘との交換日記に返事が無くなり、その寂しさから始めたブログです

『エッセイの書き方』岸本葉子

エッセイストをしている著者が、エッセイの書き方を解説してくれている本です。 エッセイは自分が書きたいことを書くものです。 もう一つ気をつける必要があります。 それは、他者が読みたくなるように書く、と言うところです。 1、読みやすい 2、興味を持ち…

『うちの子になりなよ』古泉智浩 イースト・プレス

特別養子縁組という制度があります。 預かった子どもを6歳未満で籍にいれると、戸籍に養子と記載されず、実子とほぼ同じ扱いになる、という制度です。 著者は子どもが出来ず里親登録をしています。 0歳から、男の子を里親として預かることになりました。 本…

『どうしよう』壇蜜

壇蜜さんのエッセイ。 テレビに出ているのを見て、賢い人かな?程度のイメージを持っていました。 冒頭で著者は述べています。 昭和生まれ、女子校育ち。 副業なしで壇蜜として勤めて5年。 人生は"どうしよう"の連続だ。 一つ目から「恋人を呼び間違えて」 …

『定年まで待つな!』成毛眞

現在から未来の日本は、かなり厳しい状況になっていることが予想されます。 そしてそれは、ほぼ間違いの無い事実です。 特に今のミドルエイジには、相当に厳しい未来が待っています。 そこで、これからどのようにして行ったら良いか、それを著者が提案して行…

『イニシエーション・ラブ』乾くるみ 文春文庫

小説を読むのを、なるべく控えるようにしています。 なぜなら、一度読み始めて楽しくなってしまうと、寝食を忘れて読み続けてしまうからです。 しかし、そうは言ってもねが好きなので読んでしまい、ついつい楽しくなってしまうんですよね。 本作品は、そんな…

『靴磨きの本』長谷川裕也

靴磨きについて書いてある本です。 皆さんは、ご自身の靴を磨くことがありますか? しないという人が多いようで、面倒であったり、必要と感じなかったり、安い靴だからであったり、買い換えたり消耗品だから、という理由だそうです。 著者は、青山で靴磨き専…

『後悔しない生き方』堀江貴文

後悔しない生き方 作者: 堀江貴文 出版社/メーカー: セブン&アイ出版 発売日: 2018 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る ホリエモンこと、堀江貴文さんの著書です。 こういう生き方をすると後悔しないよ、とか、楽しいよ、という事…

『アウェー脳を磨け!』茂木健一郎

アウェー脳を磨け!?一歩踏み出せば脳は目覚める? 作者: 茂木健一郎,井上智陽 出版社/メーカー: 廣済堂出版 発売日: 2010/12/22 メディア: 単行本 クリック: 44回 この商品を含むブログを見る 脳科学者である茂木健一郎さんの著作。 アウェーに挑戦すること…

『素敵な日本人』東野圭吾

素敵な日本人 東野圭吾短編集 作者: 東野圭吾 出版社/メーカー: 光文社 発売日: 2017/03/30 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (9件) を見る 東野圭吾さんのショートストーリー集です。 以前から色々な著作を拝読していて、大好きな作…

『若くなるには、時間がかかる』火野正平

火野正平 若くなるには、時間がかかる 作者: 火野正平 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2016/01/27 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (2件) を見る 芸能界で一番のモテ男、と言われる火野正平さんの著書です。 そんなにモテる男性の…

『目の見えない人は世界をどう見ているのか』伊藤亜紗

目の見えない人は世界をどう見ているのか (光文社新書) 作者: 伊藤亜紗 出版社/メーカー: 光文社 発売日: 2015/04/16 メディア: 新書 この商品を含むブログ (35件) を見る 『ひとは見た目が9割』という言葉があるように、感覚の9割を視覚に頼っています。 し…

『オレは絶対性格悪くない!』有吉弘行

オレは絶対性格悪くない! 作者: 有吉弘行 出版社/メーカー: 太田出版 発売日: 2008/09/11 メディア: 単行本 購入: 5人 クリック: 151回 この商品を含むブログ (31件) を見る 2008年の著書です。 小さい頃のエピソードから、直近のお話まで、さらにはダチョウ…

『ウケる技術』水野敬也 小林昌平

ウケる技術 (新潮文庫) 作者: 水野敬也,小林昌平,山本周嗣 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2007/03/01 メディア: 文庫 購入: 23人 クリック: 159回 この商品を含むブログ (68件) を見る 本書は、コミニケーションの教科書として書かれました。 「笑い」生…

『東大から刑務所へ』堀江貴文 井川意高 幻冬舎新書

東大から刑務所へ (幻冬舎新書) 作者: 堀江貴文,井川意高 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2017/09/23 メディア: 新書 この商品を含むブログ (2件) を見る 東大に入って、ビジネスの世界で活躍して、成功を収めているように見えた著者。 元ライブドアの堀江…

『新世界』西野亮廣 KADOKAWA

新世界 作者: 西野亮廣 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2018/11/16 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (2件) を見る 【特別先行配信無料版】新世界 (単行本) 作者: 西野亮廣 出版社/メーカー: KADOKAWA / 角川マガジンズ 発売日: 2018/11/09 メディ…

『神様に一番近い動物』水野敬也

神様に一番近い動物 ~人生を変える7つの物語~ 作者: 水野敬也 出版社/メーカー: 文響社 発売日: 2016/03/09 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (1件) を見る 『夢を叶えるゾウ』や『スパルタ婚活塾』や『ウケる日記』などの著者である…

『独学術』白鳥春彦

今週のお題「読書の秋」 独学術 (ディスカヴァー携書) 作者: 白取春彦 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン 発売日: 2012/09/14 メディア: 新書 クリック: 2回 この商品を含むブログ (10件) を見る 勉強はとても大事です。 突き詰めれば、勉…

『よくばり世界一周!』東條さち子

世界一周をしてみたい、と思っている人は多いのではないでしょうか。 著者もその様に思いながらできずにいた、と言う人の1人でした。 小学生の娘さんが1人、旦那さんが1人います。 旦那さんは失業中、著者は漫画家さんです。 著者は世界一周する時間を作るた…

『空港にて』村上龍 文春文庫

2005年出版、著者の村上龍が自身で「最高の短編を書いた」という「空港にて」の他、全8編が収録された短編集。 「コンビニにて」 主人公のぼくは、サンディエゴの映画技術学校に行くと決めて、自分ですべて手続きを終えた。 そのぼくがコンビニに入って、そ…

『新しい道徳』北野武

道徳にたいしての、著者の考えを述べています。 はじめに、著者は本書の内容はあくまでも自身の考えで、他人に押しつけるつもりは無い、と書いています。 そして「道徳がどうのこうのという人間は、信用しちゃいけない」と結んで、半端が始まります。 道徳教…

『死ぬこと以外かすり傷』幻冬舎編集者 箕輪厚介

本の編集者をしている著者。 トップの起業家である人たちと、本を作るということやそれ以外にも様々なビジネスをしている。 編集の仕事は最強である。 物凄いレベルの変人や天才たちと毎日のように会い、本を作る事で成長できるからだ。 二つ目は、ストーリ…

『イスラム流幸せな生き方』常見藤代

イスラムの世界で、20年も前から旅をしたり過ごしている著者。 彼女はイスラム圏の家々を一緒に暮らして泊まり歩いてきています。 それに対して、多くの日本人の感想は「危なくないか」というものだ。 近年報道されているものは、イスラム国によるテロ、黒い…

『サッカー観戦力が高まる』清水英斗 東邦出版

子どもにサッカーの指導をするときに(なぜ)がキーワードになるそうです。 見る時も同じです。 なぜ、早いリスタートをしたのか。 なぜ、上手いと言われる選手がいるのか。 なぜ、パス回しが上手いと言われるチームがあるのか。 それぞれのプレーに意図があり…

『ド底辺高校生図鑑』扶桑社

偏差値が40以下の底辺高校。 そこでは、とても高校とは思えない風景が広がっています。 学級崩壊や、不良が集まる高校と言うわけではありません。 ただ、学力、注意力、人間力が欠落しているだけの高校生が集まっている高校です。 朝、登校途中に可愛い子を…

『年収の伸びしろは休日の過ごし方で決まる』池本克之

オンオフの切り替え、という言葉があります。 私はこれに違和感を感じていたのですが、この本にその答えの一つがありました。 オンオフの境目なんて無い、むしろオフタイムの方が重要なのでは無いか、というのが著者の意見です。 オンタイムである仕事中は、…

『星の王子さま』サン・テグジュペリ

子どもの頃に読んだような、途中までしか読めなかったような、そんな記憶があります。 『君の膵臓をたべたい』を読んでいた時に、出てきました。 そして娘の部屋にあるのを思い出し、拝借しました。 僕が6年前、サハラ砂漠で遭難しているところから物語が始…

『ネットカフェ難民 ドキュメント最底辺生活』川崎昌平 幻冬社新書

非正規雇用が増えています。 最低賃金が上がっているので、今後さらに雇用が減る可能性があります。 そこで、さらに増えると予想されるのがニートです。 物語は、主人公がニートをしている場面から始まります。 たまに、とある社長の娘さんに絵を教える、と…

『あるある吹奏楽部ゴールド』

元吹奏楽部の人にとって頷ける、あるあるを集めた本です。 文章と漫画の2つが入っています。 ランニングや筋トレが多く、上下関係にも厳しい。 男子新入生が、女子の先輩から強引に入部させられる。 高校野球で試合の相手が吹奏楽の強豪校だと、試合に勝っ…

『田中角栄100の言葉』宝島社

日中の国交正常化など、様々な功績を残した政治家である、田中角栄。 人に対しての接し方が上手く、どんな人も彼を応援したくなったとも言われる。 そんな田中角栄の言葉を集めたのが、本書である。 初めに結論を言え。 理由は3つまでだ。このように3つでま…

『法律の常識』酒井将 講談社

私たちが社会生活を営んでいく上で、様々なトラブルが起きます。 そういった時に誰が正しくて何が正しくないのかということを決めるのは、国民共通のルールである法律です。 身近に起こりそうなトラブル、そしてそれに対しての法律的な考え方を、本書では紹…