雑読書、フットサル、人生相談を趣味に持つ、獣医で小企業の社長のブログ

娘との交換日記に返事が無くなり、その寂しさから始めたブログです

『私の夫はマサイ戦士』永松真紀

ケニアは一年を通して丁度良い気候です。 首都のナイロビでは近代的なビルが立ち並び、文化的な生活を送っています。 物を知らないって恐ろしいですね。私には、サバンナの草原しか、ケニアのイメージがありませんでした。 ライオン、ゾウ、キリン、シマウマ…

早起きしてゲームをしていた少年と、読書をしている少女

今週のお題「ゲームの思い出」 確か私たちが小学校低学年の頃に、ファミリーコンピューターが発売されました。 スーパーマリオブラザーズ、スパルタンX,魔界村、ドラゴンクエスト、ファイナルファンタジー、女神転生、悪魔上ドラキュラ、メトロイド、がん…

『有名すぎる文学作品をだいたい10ページくらいの漫画で読む』ドリヤス工場

有名すぎる文学作品をだいたい10ページくらいの漫画で読む。 作者: ドリヤス工場 出版社/メーカー: リイド社 発売日: 2015/09/11 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (3件) を見る 読んでおきたいよな、と思いつつもついぞ手がでないままでいる、あの…

『案外、買い物好き』村上龍

案外、買い物好き (幻冬舎文庫) 作者: 村上龍 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2010/08/05 メディア: 文庫 購入: 3人 クリック: 14回 この商品を含むブログ (10件) を見る イタリアを中心に、著者が様々な買い物をします シャツ、靴、ネクタイ、コート、パ…

七夕の短冊に書いた願いは、強制された物だった!?

今週のお題「星に願いを」 4歳の次女が短冊とペンを持ってきた。 「お父さん、これに書いて」 今日は7月7日、七夕だ。 ふと見るとリビングの一角に小さな笹が活けてあり、短冊がいくつか下がっている。 「獣医になりたい」 これは10歳の長女。 真摯にも、父…

『私が見た21の死刑判決』青沼陽一郎

私が見た21の死刑判決 (文春新書) 作者: 青沼陽一郎 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2009/07 メディア: 新書 クリック: 26回 この商品を含むブログ (12件) を見る いくつもの裁判を傍聴した著者が、その中でも死刑判決を集めてまとめた記録です。 死刑と…

自分の年齢より若いつもりで、を思い切りやって見よう!

「自分の年齢より若いつもりでいる」 そうすると良いですよ、という言葉に出会いました。 人は歳を重ねるにつれて動きが鈍くなりがちです。 単純に面倒くさがりになったり、疲れていたり、保守的になったり。 明日があるしな、とか、はたから見たら恥ずかし…

『知識ゼロからの妖怪入門』小松和彦 柴田ゆう

知識ゼロからの妖怪入門 作者: 小松和彦 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2015/07/23 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 知識ゼロからの妖怪入門 (幻冬舎単行本) 作者: 小松和彦 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2015/08/21 メディア: Kindle版…

『大家さんと僕』矢部太郎

大家さんと僕 作者: 矢部太郎 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2017/10/31 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (11件) を見る あまり売れていないお笑い芸人さんが、大家さん一人、賃貸人一人の建物で暮らすお話です。 下の部屋と上の…

『世界から猫が消えたなら』川村元気

余命宣告を受けた主人公の元に悪魔が現れる。 悪魔は、世界から何か一つが消えるのと引き換えに、主人公の命を1日伸ばすという取引きをする。 タイトルの猫は消える物の一つです。 消える物は自分で選べるわけではありません。 それがこの話の残酷な所のよう…

『もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら』神田桂一 菊池良

もし文豪たちが カップ焼きそばの作り方を書いたら 作者: 神田桂一,菊池良 出版社/メーカー: 宝島社 発売日: 2017/06/07 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (10件) を見る カップ焼きそば。 包装を解き、かやくとソースを取り出す。 かやくの袋を破って…

『女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと』 西原理恵子

二女の父親です。 タイトルを見て即買いを決めました。 やはり娘には幸せに生きて行って欲しいので。 著者が親元を離れて学校に通い、独立して収入を得るまでが描かれています。 また、娘や息子や実母との関わりも笑いを交えつつ紹介されています。 そして、…

大人の自由研究

小学生の娘は、後一カ月もすれば夏休みに突入する。 毎年ある程度の宿題が出て、なんだかんだ言いながら取り組んでいる。今のところしっかり終わらせて、提出しているようだ。 さて、いくつかある宿題の中で、自由研究という物がある。 これは何をやっても自…

『もういちど生まれる』朝井リョウ

大学生は、大人と子どもとの、中間のような存在です。 一人暮らしを始めたり、アルバイトを始めてまとまったお金を手にする機会が出来たりします。 そして、遠出や外泊の機会も増えて、かなり世界が広がって来ます。 これはそんな年代の男女たちを描いていま…

『本棚にもルールがある』 成毛眞

本棚にどのように本を置くのがよいか? 相当な本好きか、インテリア好きでなければ、それほど気にしないであろうテーマでは無いでしょうか。 これを、本を大好きな著者が解説してくれます。 メインの本棚は来客時などに、人に見せる本棚です。なので、全力で…

『友達幻想』 菅野仁

友達とどの様に付き合って行くのが良いか。 恐らく、全ての人が通る悩みでは無いでしょうか。 もちろん程度の差はありますが。 本書は、まさにその悩みの真っ只中にいる中高生に向けて書かれています。 ♪一年生になったら、友達100人出来るかな 友達を100人…

『女のいない男たち』 村上春樹

6話の短編集です。 6人の男性が大切な女性を、それぞれが様々な理由で失ってしまいます。 様々な形の失恋のお話です。 死別だったり、恋愛と同じくらいの数だけ、女性の失い方があるのですよね。 6話の中には、恋愛と呼んでも良いのかわからない物もあります…

『ときめくコケ図鑑』

コーケーのーむーーすーーぅーまーーあでーー 今まで散々歌って来ましたが、コケについて、ほとんど知らない事に気がつきました。 意外というかやはりというか、コケには様々な種類があるようです。 木や花の名前は知っていても、自分がコケの名前をほとんど…

『1億5千万円の恋』なお

恋は盲目という言葉があります。 恋をすると世界が変わる、自分も周りも何もかもが変わる、という事があります。 一般的な家庭に生まれ育って、普通のOLをしていた主人公なお。 そんな彼女がホストに四年間のうちに一億五千万円を注ぎ込む、という恋ち落ち…

やっと笑ったのはチョコミントドリンクを飲んだ瞬間だった

今週のお題「チョコミント」 結婚生活も長くなると、なかなか上手く行かない時期も来てしまうらしい。 ウチの奥さんはまさにそんな時期だった。 小学生と保育園児の二人の娘を育てて、それぞれの役員をして、家事をして、仕事をして、若い頃とは違って何だか…

仕事に向いているか向いていないかと、有能か無能か

「私はこの仕事に向いているのでしょうか?」 悩み相談をしているのですが、この質問を受ける事が度々あります。 私が思っている答えはこれです。 「その仕事が好きなら、向いています」 仕事が自分に向いているのか悩む場合は、職場の方や取引先や顧客に迷…

『日本の名僧二○人』

悟りを得たい、と思いつつ煩悩に翻弄される日々を送る私です。 四十を過ぎて惑いまくりです。 あれもしたい。これも欲しい。もっと欲しい。 夢はあるけど、ささやかなものです。 お坊さんって素晴らしいですよね。 他の人のために様々な行動をしています。時…

『現代ヤクザ大事典』

『仁義なきキリスト教史』に続いては、こちらです。というか、合わせてはこちら、の方が良いかも知れません。 各種ヤクザ用語、ヤクザの仕来たり、ヤクザの考え方、全て乗っています。 流石に大事典です。 貫目とは、ヤクザとしての貫禄や位置エネルギーや深…

『仁義なきキリスト教史』架神恭介

聖書の世界をヤクザの世界になぞらえて書いている、かなり挑戦的な作品です。 キリスト教はキリスト組、信者はヤクザ、ヤハウェやイエスが親分で、モーセは若頭です。 実に分かりやすくて、読みやすいです。 しかし、ヤクザ組織に興味が無い人にとっては、ど…

『限りなく透明に近いブルー』村上 龍

1970年代に発表された作品で、ご存知の方も多いかもしれません。 当時の作者は、二十歳そこそこ。ちなみに私は、ほぼ生まれたてです。 主人公は基地の街で退廃的な生活をしています。ヒロポンなどを使用している女性と同棲して、その女性から訳の分からない…

『外国人がムッとするヤバイしぐさ』

日本では普通に行っているけど、外国人(ここでは主に英語圏の人を指しています)には、不快に思われてしまう仕草を紹介しています。 ラーメンやお蕎麦をすする音がダメ、だとか、あまり喋らずニヤニヤしているのが気持ち悪い、とかは知っていました。 しかし…

こんなにも「おとうさん」は哀しいものなのだろうか?

今週のお題「おとうさん」 我が家は、父(私)、母(妻)、長女(10歳)、次女(4歳)の四人構成です。 突然ですが、女の子はお父さんよりお母さんが好きなのでしょうか?(悩み相談風) 二人の娘たちからのお父さん不人気が、耐えがたいです。 長女も次女も…

フットサル戦記 オーバー40編

フットサルの大会に出ました。 私たちのチームは、みんな40歳を超えています。平均年齢45歳です。 なぜかというと、 40歳を超えた人たちの大会に出るために集まった、即席のチームだからです。 ところが大会前日になっても対戦相手が集まらないため、大会自…

『楽しくわかる 職人図鑑』

様々な日本の職人を紹介してくれる本です。 職人にも様々な職業があります。 溶接の職人、ウナギ職人、Tシャツを染める職人、花火職人など、本当に多種多様な職業や人が登場します。 現在は次から次へと、仕事を機械がしてくれる様になっています。 そして、…

『投資家が「お金」よりも大切にしていること』

私は熱心にお金の勉強をする時期がありました。 その中で様々な本を読みました。 これは、お金に対する根本的な考え方について、衝撃を受けた本です。 始めに、コンビニでペットボトルの飲み物を買った時に支払うお金は何処に行くか?という質問があります。…